だめんずと付き合うだめ女が幸せを掴む奮闘記

いつも付き合う男は何故かだめんず…そんな女が普通の幸せを掴むために頑張る日常を書いてます

1番長い付き合いはマザコン医学部生な元カレ

まーやです。
いつもだめんずと付き合うので、交際期間が短い私ですが、1年半付き合った元カレもいるんですよ。
週2〜4日は一緒に居たので、ほぼ半同棲でしたね。
お互いの家にお互いの着替えやら荷物も大量に置いてましたし。

その彼は同い年の医学部生でした。
私が付き合った中で、1番可愛いイケメンでした。
Dくんと別れてから荒れ狂って1年。
知人主催の街コンがあると聞き、知人に挨拶するために1人で顔を出しました。
そこで、医学部生のMと出会いました。

知人に挨拶したはいいものの、知り合いがそんなにいなかったし、見つけた知り合いはスタッフをしていたので、一緒に楽しむこともできずで、1人で酒を飲みながら、周りを見渡したら入口ですれ違ったグループを発見。
なんとなく目で追ったら、胸に衝撃が走りました。



一目惚れしたんです!


3人組の男の子達だったんですが、その内の1人がとにかく可愛かった!
ぱっちり二重瞼で、私より大きなおめめ。
歯並びのいい、素敵な笑顔。
もう、悩殺されましたよ。
それがMです。

私は麦ロックを片手に、「飲んでますか?」なんて言いながら、そのグループに近寄りましたよww
3人とも1人で近寄る私の行動力を賞賛しつつ、迎え入れてくれました。
全員、なかなかカッコいいのに彼女がいないと知り、驚きましたね。
そして、職業は何をしているのか?と聞いたら、「医学部の5年生」と答えるので、最初は嘘だと思ってましたよ。
ところが、その街コンに参加してたおばさんが、3人に話しかけてきたんです。
その話の内容に、医学部のことが含まれていたので、ガチだとわかりました!
こんなにカッコよくて医学部、しかもM以外の2人は開業医の息子。
Mも親は某大手企業の部長。
2人は2浪と3浪でしたが、Mだけはストレート。
しかもMは学年2位という成績。
何故に、そんな高スペック達が彼女がいないのか不思議でしたね。
3人とも話すことも面白く、世界観がありました。
もうそれに魅了されましたよ。

帰りは途中まで一緒でした。
電車の中で、私はMの手を握りました。
ギュッって握ったけど、握り返してくれなかったので、スッと離れるそぶりをしたら、握り返してくれました。
本当に好きだったので、どうしても目を向けてもらいたかったんです。
私の中で、これをしても嫌われないという予感もあったのでしたまでです。
沢山の人と付き合うと、自分が相手にどれくらい想われているのか、なんとなくわかるようになるんですよ。
初対面でも、この人は将来的に私のことどれくらい好きになってくれるかってのもわかるようになるんです。
何言ってんの?wwって思うでしょうけど、これが結構当たるんですよ。
だから、私は自分を想ってくれてると思った相手には、大胆に行動できます。
まあ、相手の気持ちがわかるのは私くらいなもんでしょうが、好きな人には早い段階でボディタッチしといた方が付き合える可能性が上がりますね。
理由はわかりませんが、ボディタッチするのとしないのでは、攻略難度が変わってきますよ。
でも、好意は見せすぎてはいけないので、好意を沢山見せたと思ったら、あなたのこと何とも思ってないよって感じの態度も取ると、追いかけてもらいやすいです。
その駆け引きが苦手な方は、理由をつけて手を握ることを勧めます。
例えば、私は手相占いができるので、合コンや街コンで気になる人を見つけたら、手相占いができることを言います。
すると、相手は占ってほしいと言ってくるので、両手を取って占います。



それから毎日、Mが連絡してくれるようになり、初デートに誘われました。
初デートでも手を握りました。
次のデートの約束も取り付けました。
できることなら、次のデートの約束は早めに取り付けること。

2回目のデートの帰りに、Mから告白されて付き合いました。

Mは私の前に付き合った人数は1人だそうです。
私は何人付き合ったのか聞かれた時に、



「(実際は10人超えだけど、真面目に付き合ったのは)3人」と答えましたww


本当のこと答えて得する人はいないじゃないですかww
それに、短い期間で別れてるんで言わなくていいかなと。
3人は私の中では普通の人数だったんですが、Mから「多いね」と言われてびっくりしましたよ!


Mはいい彼氏でした。
料理を作ってくれたり、一緒に料理したり。
どんなに忙しくても、テスト前でも自らLINEをしてくれたり。
私って不安になりやすいから、LINEが来るのって嬉しいんです。
LINEを沢山してくれるのは、私の中でかなりポイントが高いですね。
好きって気持ちを言葉や行動で沢山表してくれて、周りからは「素敵な彼氏」だと言われました。


しかし…問題点もかなり多かったんですよ。

私の友達がダブルデートを提案してくれたんです。
それをMに伝えたら
「僕は有意義だと思うことにお金や時間を使う。
まーやと2人だけがいい」と言ったんです。
因みに、これが自分の友達相手でも、私と2人がいいと言うんですよ。


また、私は当時は一人暮らしでした。
離れて暮らす祖母が居ますが、祖母と一緒に居るとお互いにヒステリー球を起こすんです。
祖母はかなり妄想癖なとこがあり、私はその妄想に振り回されたことがありますし、祖母は門限にうるさいです。
仕事とはいえ、20時に家に帰ってないとヤンキーだと罵ってきます。
遊びに行くのも、飲みに行くのもうるさいです。
なので、16歳からは叔父と暮らしてましたが、叔父とも喧嘩することが多いし、一時期仲が険悪になって、一人暮らしを始めたんです。
仲は戻りましたが、私も社会人ですからね、いつまでも迷惑かけちゃいけないですから一人暮らししてたんです。
しかしまあ、元々の金遣いの荒さ&生活費で、お金が貯まらないんですよ。
Dくんのことがあってからは、私は副業は辞めて仕事は1つに絞りましたし。

それなのに、Mは私に
「一人暮らしを辞めて、おばあちゃんと暮らすのがいい。
お金が貯まるでしょ?」と言ったんです。

なので、私は上記の理由をオブラートに包んで言いましたが、全く理解しないM。
お互いにヒートアップして、私は「祖母と暮らすのは精神衛生上良くないって言ってるでしょ!
それに、もう大人なんだよ。
貯金はできなくとも、1人で生活できる収入があるんだから、親に頼るのはおかしいでしょ」と言っても、Mは「僕は効率的なお金の貯め方として提案してるんだ」と言って引かず。

挙句は、私にお金を貯めて矯正してほしいと抜かしたんです。
そう、Mの本音はそこでした。

占いの師匠のとこに行き、この喧嘩を仲裁してもらい、本音がわかりました。
Mは自分に自信が無く、可愛い彼女がいる自分というブランドに酔っていたんです。
ブランド商品である私が更に可愛くなれば、自分の自信に繋がると。
師匠が、Mのその考えを見抜き、うまいこと仲直りさせてくれました。
私の生活に口出ししない。
私もお金を貯める。
それで仲直りしました。

あとは、私の職場に遊びに来た時に、Mが私の上司に家まで送ってと言ったこともあります。
彼女の上司にそういうことを言うのは非常識なことだと教えるのに、本当に苦労しました。
また、花火大会に行く約束をした時も酷かった。
花火大会が2日間開催されることになり、2日目に休みをとったら、台風で2日目は中止に。
しかし1日目はラストまで仕事が入っていました。
JRが1時間に1本しか出ておらず、ラストまで仕事すると次のJRを待つために1時間待ち。
タクシーで会場まで行けば、花火大会の開始にギリギリ間に合うかどうか。
しかしタクシー代が3000円かかるというね。
それでもタクシーで行くと私がMに伝えたら、
Mは「休憩しないで働いて、10分早く帰してもらえば、JRに乗れるし間に合うよね!」と言ってきたんです。
社会人は就業時間が決まってるし、繁忙期の忙しい時期に私が抜けるのは周りの迷惑になるからできないと伝えたら、「なんで?」と。
優しく説明しても理解してくれなかったので、「じゃあ、Mもお昼休みは取らずに、授業を10分早く終わらせて帰してもらえるかな?」と言ってやりました。
その時の返事は「あっそ、わかった」でしたよ。
このやり取りを、仲良しの上司に伝えたら、上司が便宜を図ってくれて、店長に頼んでくれました。
しかし10分早く終わったのに、自分のお客様が来店したので挨拶してたらJRに乗れず、タクシーで行ったんですけどねwwww

一緒にデートする時、Mは食事に1500円以上使うことは少なかったです。
たかだか2000円くらいのお店で、「ここ、高いね!」と大きい声で言うこともあったので恥ずかしかったです。
クーポン利用で格安でイタリア料理のフルコースを食べれた時も「味は普通だね」と大きい声で言ったり。
とにかく非常識なとこが目に余りました。

私はMの部屋に行くことが多かったですが、私の部屋に招くのはあまりしたくなかったんです。
所謂、片付けられない女なんです。
酷い時は、業者を雇って5万くらいで部屋を片付けてもらったこともあります。
まあ基本は3日くらいかけて、1人で部屋を片付けることが多いですね。
ゴミ袋20袋近くはゴミが出ます。
Mが来たいと言ったら、毎度毎度、大掃除でした。
なんとか普通レベルの部屋にはなっていたんですよ。
しかし、Mはかなり綺麗好きなんです。
ソファーを退かして、埃があるのを見つけて「汚い」と言われたこともありましたよ。
私がトイレに行ってる間に、勝手にガスコンロの掃除をされたこともあります。
私の部屋に来る度に「汚い!」「掃除して!」とうるさかったです。
大掃除して、本当に普通レベルの部屋になってたんですよ。
友達を数人招いた時は「綺麗!」「女の子の部屋って感じだよね」と言われまくったほどですし。
一緒に片付けてくれた毒舌の妹からも「あの惨状が消え失せたな。普通に人を呼べるレベル。しかし、あのゴミ部屋を知ってるから、お前の部屋には泊まりたくない」と言われましたね。

悪いとこばかり書きましたが、良いとこも多かったんですよ。
毒舌でコミュ障で人間嫌いな妹の誕生日に、Mが食事会を企画してくれて、人と上手く話せない妹のペースに合わせて話してくれましたし、空気が読めなくて失礼なことばかり言う私の叔父さんとも普通に話してくれましたよ。
私の家族だから、仲良くしたいと言ってくれたんです。

私の誕生日には、部屋を飾り付けてくれまして。
Mはドイツに短期留学した時に、私に食べさせたいからとドイツの家庭料理を覚えてきてくれて、それも振舞ってくれました。
私、20歳から23歳まで誕生日は悲惨なことしか起きてなかったんですが、24歳の誕生日は初めて素敵な誕生日でしたよ。

私がMの誕生日に豪華な料理を作ったら、Mは涙を流して喜んでくれましたし、クリスマスに手編みのネックウォーマーをプレゼントした時も泣いて喜んでくれました。
その喜び方は、私にとってはとても嬉しいものでしたよ。


そんなMはマザコンでした………。

続きはまた気が向いた時に。