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だめんずと付き合うだめ女が幸せを掴む奮闘記

いつも付き合う男は何故かだめんず…そんな女が普通の幸せを掴むために頑張る日常を書いてます

恋に恋する女の子から卒業したきっかけは… (後編)

まーやです。

寝る前に更新!

 

Pちゃんと別れてから、付き合ったのがKちゃん。

某モデル似のイケメンでした。

職場で出会いましたが、同じ職場だけど会社も担当してる場所が違って…。

まあ関わりがない人でしたが、Kちゃんが「新しく入ってきた子、すごく仕事を頑張ってるし、可愛くていいよね」と言ってるという話を耳にして、ふとKちゃんの顔を見たら………一目惚れしました!

いろいろ策を練って自然に仲良くなって、付き合い始めたのはよかったんですが。

 

事業撤退することになり、Kちゃんとは別の職場で働くことになりました。

ただ、その前から仲は険悪になってました。

Kちゃんの上司や先輩に付き合いがバレ、上司や先輩がKちゃんのスマホを奪ってなりすましLINEをしてきたり、少し遅めの時間に出勤すると「ヤッてきたの?」などと下品なことを聞かれるようになりました。

業種は言いませんが、はっきり言って人間性を疑うような人が多いです。

どこに行っても、この業界だけは本当に人間性に何かあるような人だらけ!

そして、そんなセクハラ的発言を受けているとKちゃんに相談したら………

 

 

「俺だって我慢してるんだから、我慢しろ」

 

 

は?

 

 

あんたも辛いのかもしれないけど、私、年下だし女の子だよ!

もっと他に言い方があるだろと内心キレてましたが、好きって気持ちが優ったのでスルー。

 

まあただ、からかわれ続けて、Kちゃんの私への気持ちは冷めていきましたね。

そして私が別の会社に声をかけられたので、異動ではなく転職を選択したら、それもKちゃん的に気に食わなかったようで。

 

それからは会うたびに「ウザい」だの「泣かれるとウザい」と言われまくり……。

あまり会わなくなったところで、電話の際に「会いたい」と言ったら、

 

 

「俺に会いたいなら毎月10万寄越せ!」

 

 

それまでね、何を言われても好きだったの。

別れようって言われる度に、別れたくないって言い続けたし、正直、若気の至りだけど、当時は繋がっていられるならセ○レでもいいって思ってた。

でも、この言葉で冷めたよね。

 

返した言葉は「お前が10万持って来い!」だよww

 

 

このKちゃんとは別れてからも、一悶着があったわけで…。

私名義のウィルコムを渡してたら、なかなか返してくれず、そして音信不通。

男友達がキレて、Kちゃんの職場に一緒に行ってくれて、男友達が文句を言ったら、やっと連絡に応じてくれて。

しかしここでも嘘を付かれたわけです。

ウィルコムの充電器を失くしたらしくて、それを正直に言えばいいのに、「母親が倒れて入院することになったから、返しに行けない」と嘘を付かれたのです。

 

で、Kちゃんのお姉さんとは顔見知りだったので、お姉さんに連絡してお母さんの容態を確認して嘘が発覚!

倒れたのは本当だけど、入院するほどではないと。

なので、ウィルコムの件を伝えたら「未熟な弟で大変申し訳ありませんでした」と謝られめした。

因みに、このお姉さん、Kちゃんに300万貸してます。

Kちゃんは借金の返済で、いつも金欠でした。

 

あ、ウィルコムは無事に返ってきましたよ。

付き合ってる人に、自分名義のものは渡してはいけないと、よく理解した一件でした!

 

 

その後、Dくんに出会ったのが、恋に恋する女の子を卒業するきっかけでした。

Dくんと出会った時は、3つの仕事をしていました。

昼間はアパレル、夜は飲食店、そして空いた時間にネットで占い。

とにかく稼ぎたかったのと、金遣いが荒いのですぐに金欠になっていたのが原因です。

借金がなかったのは救いですが、とにかく金遣いが荒いので、生活費に困窮するレベルでしたね。

その時の収入は手取り40〜50万ほどでした。

 

Dくんとは飲み会で出会いました。

はっきり言って、一緒にいたDくんの職場の先輩方は全然カッコ良くなくて…Dくんが1番カッコ良かったので、近くに座ったんです。

Dくんはあんまり話してくれなかったし、声が聞き取りづらかったので、会話はそう盛り上がらなかったのですが、連絡先を交換。

その日から、Dくんから毎日連絡が入るようになりました。

 

当時の私は、やはりまだ漫画みたいな恋をしたい熱が冷めやらず、求めていた人はイケメンで優しくて(以下省略)な人。

ただ、年下はアウトオブ眼中で、年上が良かったんです。

特に4歳上が理想でした。

年下なんてガキ!猿!って思ってたんですよ。

だからDくんは顔が整っててイケメンの部類でしたが、興味なかったです。

私より3歳下で、当時の私が22歳でDくんは19歳。

Tシャツにジャージの下、そしてクロックスサンダルという田舎のDQNみたいな格好でしたし。

 

しかし、デートに誘われて、なんとなーく気まぐれでOKしまして。

で、私は大遅刻していくっていう最悪なデートの始まりでしたが、Dくんは沢山話してくれて、面白いことも沢山言って。

ふと家族の話になった時に

「お袋に楽をさせてやりたいから、今の仕事を選んだ。

正直きついけど、今の仕事は大手だから。

今は下っ端で給料が低いけど、必ず高給取りになれる。

昔は貧乏で苦労したから、家族にいい暮らしをさせてやりたい」って語ってくれたことで、胸キュンしました。

なんて暖かい子なんだろうと。

こんな子と一緒に居たい。

温かい家庭に加えてほしい。

そう思ったんです。

 

Dくんから「一目惚れしました。付き合ってください」と言われて、それでスタートしました。

Dくんと付き合ってる間は本当に楽しかったです。

私の家にDくんが帰ってくるようになり、半同棲でした。

たまに寮に帰る感じでした。

常に一緒に居れて幸せでした。

まあただ、Dくんは私以上に金遣いが荒くて。

東京に旅行に行くことにした!→田舎者と思われないよう洋服とか買ってオシャレしよう→腕時計6万、洋服多数購入→東京で遊ぶお金がなくなったwwww

そんな具合の金遣いの荒さでした。

デートではよく奢ってくれましたが、たまに頭を下げられて半分出してほしいと頼まれたこともあります。

まあ私は基本、ワリカン派なので、奢ってもらってた時は申し訳なかったので、頭を下げなくてもよかったんですけどね。

2人ともデートで金を使いすぎて、1時間も歩いて家に帰ったこともあったなぁ。

あと困ったのは、女の子が大好きなところ。

道で可愛い子にすれ違うと、「あの子、可愛い」とか「あの子、エロい」とか言うところ。

女の子の胸元や足ばっか見てたので、デート中に私がヒステリーを起こして帰ったこともしばしば。

その度に、帰宅すると謝ってくれて。

長渕剛の「俺らの家まで」を聴かせてくれて、「俺はこの曲みたいな男なんだ。ごめん」って。

 

そんなDくんとお別れした原因は。

収入差と鬱病でした。

Dくんは心臓が悪くて、仕事中に具合が悪くなったりして、あまり仕事で役立たてないという悩みがありましたが、私はそれに気付きませんでした。

たまに「辛い」とか聞いてはいたんですけどね。

仕事を休んだりもしてました。

そして、私が40〜50万は稼ぐけど、Dくんは下っ端だから手取り12万くらい。

更には、当時の私にはとある男友達が私に思いを寄せて、よく高価なものや現金をプレゼントしてくれていたんです。

現金のプレゼントの仕方が恐ろしくて、旅行に行って写真を撮ってきたと茶封筒を渡されるのです。

で、茶封筒を開けようとすると、恥ずかしいから家で開けてほしいと。

そして家で開けてみると、諭吉さんが数人こんにちはって状態wwww

そんな感じでプレゼントも巧妙に渡してくるんですよ。

Dくんはそれを見る度に、「いいなぁ。俺、この腕時計が欲しいから、そいつに買ってもらってよ」なんて言ってたので、別に気にしてないと思ってたら気にしていたようで。

私はめんどくさいってのと、どう振ったらいいかわかんなかったのと、私がメールしなくなると、「女の子のことで死にたいと思ったのは初めてだ」という怖い返事が来たこともあって、怖かったので放置してたのですが。

またKちゃんにウィルコムを持たせたままだったのも、気にしていました。

私はKちゃんにはもう会いたくなかったので、後回しにしていたんです。

それと、私がKちゃんと付き合っていた頃にLINEのタイムラインにKちゃんへの想いを書いていたのですが、それを読んだDくんはKちゃんに勝てないと思ったそうです。

そういった全てのことが原因で、Dくんは鬱病になりました。

いきなり別れを告げられて、私は大泣き。

 

だってね、Dくんから「まーやちゃん、結婚してください。今は稼ぎが少ないから無理だけど、待ってほしい」って言われてたんですよ。

あの言葉は何だったのかと問いただすと、「その場しのぎだった」と言われたので、あまりのことにヒステリーを起こしましたよ。

 

別れて一週間後くらいには、荷物を家に取りに来る時は言ってと約束していたのに、Dくんは合鍵で勝手に進入して、私が仕事してる間に荷物を持ち帰り、トイレのドアノブにペアのネックレスを掛けていきました。

そのネックレスを見た時は、卒倒しましたよ。

 

あまりのショックに3日間も一睡もできず、ご飯も何も食べれずに倒れて病院に運ばれました。

 

本当に好きだったんです。

1年くらい、Dくんのことが忘れられませんでした。

忘れるために、いろんな人と付き合いましたけど、心の奥にDくんがいつもいるから、付き合いは続きませんでしたね。

Dくんに出会うまではイケメンが好きでした。

Dくんはイケメンだったけど、内面に胸キュンした人は彼が初めてでした。

 

今日はここまで。