だめんずと付き合うだめ女が幸せを掴む奮闘記

いつも付き合う男は何故かだめんず…そんな女が普通の幸せを掴むために頑張る日常を書いてます

恋に恋する女の子から卒業したきっかけは…(前編)

まーやです。

2連続ですみません。

 

私って昔は、ヲタクで腐女子でレイヤーだったんです。

アニメの話しか出来なくて、口を開けばアニメのことばかり。

で、ギャルが怖いっていう典型的なヲタクでした。

コスプレに出会ってメイクが好きになって、内向的な性格から少しは社交的になれました。

コスプレを始めてから、それまでは友達が少なかったのに沢山の友達ができました!

まあコスプレを辞めてから激減しましたが、今でも仲良しの友達は大切なお友達です。

あ、メイクを覚えてからはギャルが怖くなくなって、ギャルのお友達もできました。

 

それはさて置き、女子高だったのもあって、10代の頃は恋愛に、そして彼氏に夢を見ていました。

 

まだ見ぬ初めて付き合う彼氏は…

ぱっちり二重の可愛らしいイケメンで、優しくて、ムードのあるデートをしてくれて、ヲタク趣味を理解してくれて、愛に溢れた素敵な人がいいと思ってました。

 

 

 

 

 

そんな男いねぇーよ!!!

 

 

当時の夢見る夢子ちゃんな自分に、すごく言いたいわ。

当時は、漫画みたいな恋がしたかったんです。

漫画に出てくる男の子って、顔が整ってるじゃないですか。

性格も素敵じゃないですか。

だから彼氏に求める条件が高くなっていました。

 

19歳の時に、県内に住むヲタクのオフ会がありました。

そこに、王子様か!って思うくらいの爽やか系イケメンが現れて一目惚れしました。

もうね、「二次元はプライスレス!三次元の男なんて糞食らえ!」とまで思ってた痛々しいヲタクだったのにね、三次元のイケメンに胸を貫かれたの。

その人を振り向かせたくて、2ヶ月で12kg痩せたし、清楚系が好きだと聞いて服装一式買い換えたし、メイクも覚えましたよ。

まあ何を勘違いしたのか、清楚系から程遠いギャル系にチェンジしてましたがwwww

 

その時に、占いの師匠に出会いましたよ。

鑑定してもらった時に、好きな人のことを相談しました。

そしたら………

 

「この男は悪い男だよ。

1週間以内に体を求められるよ」

 

その時はまさかと思ってましたが、その後すぐに好きな人からデートに誘われて…本当に体を求められちゃいましたよ。

もちろんそんなことしてないですけどねー。

でも、すごくショックだったな。

 

で、初彼氏もその好きな人に似た容姿のイケメンでした。

初彼氏と出会う前に、占いの師匠に未来を視てもらって…

「2X歳で結婚して、2X歳で2児の母になっている。

この感じは専業主婦だな。

週末にピクニックするような、良い家庭を築いているよ。

旦那様は細身で爽やかな人だね」と言われてました。

その時に「容姿はどうですか?イケメンですか?」と、もちろん痛々しい私は聞きましたよ。

師匠からは「顔ははっきり見えないけどイケメンだと思う笑」と言われました。

この鑑定以降、これを生き甲斐にしていました。

 

そして、その初彼氏に出会う前日。

夢を見たんです。

上記に出た好きな人に似た人と出会う夢を…。

 

初彼氏と出会ったのは街コンでした。

街コンだけど、私の知人も参加すると聞き、私と私の友達は知人と合流することになっていました。

知人は部下を連れて来ると言ってました。

その部下が私の初彼氏…Pちゃんです。

出会った瞬間に一目惚れしました。

その場に居た全員がヲタクだったので、二次会にはPちゃんの先輩(ヲタク)も呼んで、アニメの話になりました。

その時に、当時ハマっていた薄桜鬼の話をして「彼氏がいなくても、一くんがいるから寂しくない。夏のお祭りでは、待受画面に設定してる一くんと花火を見るんです」と、これでもかってくらいの気持ち悪いことを言ってしまいましたが…。

Pちゃんは全く気持ち悪がらず、むしろ目を輝かせて「その気持ちわかる!」と同意してくれたのです!

 

この人は、他の人とは違う!

同じキモヲタだ。

 

それから毎日連絡を取り続け、彼から「一目惚れでした。好きです」と告白されたのですが…。

 

告白された瞬間、嬉しさとともに猛烈なダメージを受けました。

当時の私は所謂ニートで、たまに飲食店の手伝いをしているだけ。

そして私は両親がいなくて、16歳までは極貧生活でした。

17歳からは父方の叔父と暮らして中流家庭クラスの生活でしたが。

Pちゃんはとても良いご家庭でした。

庭でテニスをするとか、庭に鯉がいるなんて言ってたので、とんでもないお金持ちでしょう。

一人暮らししてるマンションも家賃10万でしたし、お給料が毎月37万です。

あまりに釣り合いが取れないので、ダメージを受けたんです。

両親がいないというのが、私のコンプレックス。

そんな女が、こんなに素敵な人と付き合っていいのか?と悩んだ訳ですよ。

 

彼はそんなこと気にせずに受け入れてくれて、お付き合いを始め、私は彼に釣り合う女になろうと背伸びしました。

ものすごいバカップルでした。

私が「一くん、ハァハァ」ってアニメキャラに萌えてると、Pちゃんは「一くんにハァハァしてる、まーやさんは可愛いよ」と。

Pちゃんが「サーニャ、ハァハァ」ってアニメキャラに萌えてると、私は「サーニャにハァハァしてるPちゃんはカッコいいよ」とか言ってましたねww

一緒に料理してご飯を食べて、その後に大きなビーズクッションを2人で枕にして寝転がり、Pちゃんが大好きなクラシックを聴きながら、2人で見つめ合う……今だと草を生やしたくなる情景ですが、当時は幸せだったんです。

 

書いてると長くなるので、結末を簡潔に。

Pちゃんはだめんずではなかったですが、元メンヘラさんだったそうで、私のヒステリーを見た瞬間に、Pちゃんのメンヘラが再発→別れようって流れでしたwwww

私のヒステリーは酷い方ですが、その時のヒステリーは軽かったんですけどね。

Pちゃんにとってはこの世のものとは思えないレベルだったらしいですwwww

そんな私を故郷に連れて帰ろうと思ったらしく、「○○(Pちゃんの出身県)って、どう思う?」と私に聞き、私は「遠いよねー。遊びに行ってみたいけど、今は金銭的に無理かな」と答えていました。

いやだってね、Pちゃんが私を連れて帰ろうと思って尋ねたことだなんて思う訳ないじゃんww

ヒステリーの話に戻りますが。

Pちゃんみたいな肩書きのいい方といると、当時のニートな私はコンプレックスが凄まじく刺激されちゃって。

喧嘩した時にヒステリーを起こしちゃったんですよ。

彼には、私のヒステリーは受け止められなかったってことなので、今は全く気にしていません。

私のヒステリーを受け止められる人を探すだけです。

 

間には、私の知人でPちゃんの上司が、実は私のことが好きだったとわかり、そして私とPちゃんの交際が発覚して、上司が拗ねちゃって。

Pちゃんが雨の中、上司に土下座したり。

Pちゃんと別れた後に、Pちゃんの先輩が私を心配して話を聞いてくれるとのことで、一緒に食事しながらPちゃんへの思いを語ったんですが、帰りにいきなりキスされて「君のことが好きなんだ」と言われて、私は逃げ帰りました。

で、泣き寝入りしたくない性格なので、「あなたのお父さんは、私の叔父さんと一緒の職場だったそうですよ。年下の女の子に無理やりキスしたことをお父さんに言われたくなかったら、私に謝罪して2度と現れないでください!」ってキレたのは、ここだけの話wwww

まあなんとも、漫画みたいな話でしたね…。

 

今日はここまで。